| 平田 道則氏
プロフィール |
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| ・概要 |
| 彫刻・造形作家。コンクリート彫刻を中心とした建築意匠の計画、ブロンズによるモニュメント制作、肖像彫刻を手がけている。日本建築美術工芸協会正会員 |
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| ・略歴 |
| 1951年 |
広島に生まれる |
| 1974年 |
東京芸術大学彫刻科卒業 |
| 1974年〜75年 |
デザイン事務所・ザ・パリス |
| 1978年〜80年 |
環境造形研究所・日本造形 |
| 1983年 |
早稲田にて「アートコンプレックス」展参加 |
| 1984年 |
八王子にてグループ展参加 |
| 1986年〜 |
陶芸家の妻とともに目黒に工房を築き活動 |
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| ・作品例 |
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神聖比例 |
「和世陀」角飾り彫刻 |
ダ・ヴィンチの素描 ＜ヴィトルヴィウス的人体図＞をもとにモニュメントとして制作
全高2.8M 彫刻1.8M
材質 台座：御影石＋リンク：ステンレス製＋人体： ブロンズ製
2001年、さいたま市の指扇病院前庭に設置。 |
建築家、梵寿綱氏の設計による分譲集合住宅「和世陀」の外壁建築装飾、角飾り彫刻３カ所他。
材質 アルミ鋳造
この建築は梵氏の提唱する芸術と工芸の統合の場としての建築−その実現をめざした「Art Complex Movement」の成果のひとつである。
1984年、 新宿鶴巻町、大学通りの一画に竣工。 |
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| ・おもな作品及び彫刻設置箇所 |
・戸田市立スポーツセンターホール壁面レリーフ
・羽生市立総合体育館外壁レリーフ
・新宿、早稲田鶴巻町 「和世陀」外壁建築装飾 アルミ鋳造彫刻
・山梨、山梨市万力公園、曽根丘陵公園時計塔
・墨田区福祉保険センター陶壁画
・ミス日本グランプリ彫刻
・戸田市立児童センターホール壁レリーフ及び彫刻
・千葉、八千代国際大学陶壁画
・八王子、創価大学本部棟ホール彫刻「レオナルド・ダ・ヴィンチ」
・長野県立飯田野球場玄関ホール金属レリーフ
・福島、磐梯熱海温泉 旅館「四季彩一力」建築意匠造形
・埼玉、飯能桂木川遊歩道彫刻
・港区赤坂コミュニティープラザ彫刻
・秋田、上小阿仁「道の駅」生涯学習センター・ホールレリーフ
・山梨、豊富村シルクの里公園彫刻「浅利与一」
・さいたま市、指扇病院「神聖比例」
・埼玉森林公園、グランドヘリテイジガーデン彫刻 |
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| ・お問い合わせ先 |
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