works > エッセイ
日付
タイトル
2010.10
大審問官が突きつけるもの(国民読書年に寄せて、私の一冊、ドストイエフスキー『カラマーゾフの兄弟』から)
2010.09
鳥捕りと切符
2010.09.24
老いの学問
2010.09
1922年、アインシュタインは日本に何を見たのか?
2010.07
全面開放された軍都旅順を巡って
2010.01.15
金子務が語る「アインシュタインが奏でた音楽」
2009
仏陀説話にまつわる聖樹の数々
2009
鴨緑江河畔にて、好太王碑の今昔
2009
出版ジャーナリズムの大先輩・高杉一郎さんのこと
2008
インド仏蹟に見る最大/最古の仏塔
2008.10.19
ノーベル賞の日本ブームから考える
2008.09
インドでこぼこ道の旅
2008.07
インド八大仏蹟、悪路の旅で気づいたこと
2008.04
共同研究の面白さ−日文研20周年にあたり
2008.03.02
愛蔵書の理由 人の中にある<地球> ドストイエフスキー『カラマーゾフの兄弟』、三木成夫『生命形態学序説』ほか
2008.01.22
ニュートンの大予言、地球の破滅と再生は2060年?
2007.12
ミュージカル「サラサとルルジ」上演を期待します
2007.10.11
科学の中の和洋折衷
2007.09
『近代科学の源流』の意義
2007.08
日本への憧憬ーアインシュタインLOVE日本
『アインシュタインLOVE展図録』、アインシュタインLOVE日本実行委員会刊、2007年8月、pp.10-12.
2007.04.25
「ふすま」に透かし見る日本文化論
2007.04.29
科学教育の根本問題
2007.02.23
ある編集者の死 (哲学書房中野幹隆氏追悼)
2006.11
孔子も愛でた古代中国楽器・編鐘
2006.07.04
鈴木大拙没後四十年に寄せて
2006.07
鎌倉における鈴木大拙
2006.04
私のアインシュタインLOVE
2006.04.30
「科学の本」第4回 社会的責任
2006.04.23
「科学の本」第3回 生命論
2006.04.16
「科学の本」第2回 科学の面白さ
2006.04.09
「科学の本」第1回 科学の成立
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